9×9

オリジナルBL・百合小置き場

百合「magic of love」小ネタ集

(1)
「髪の毛切ろうと思うんだけど、どんなかんじにしようかな~ゆかはどんなのが好み?」
「黒髪ストレートのぱっつん姫毛」
「りさちーですか」
「汐りんです」
「(U 'ᴗ' U)はわ」
「なんか腹立つ」
「理不尽!」

(2)
「あやのにプレゼントもらった」
「は!?まだ好かれてるの?!?」
「断ったんだけどね。結婚もしてるし、そもそもあやののこと好きでもないし、しつこいし仕事できないし、しつこいし」
「厳しい」
「そう?ていうかあの子、アイドルをバカにしてるしね」
「おっとそれはいけませんね。アイドルをバカにするのはいけませんね。」
「そうでしょ」
「うん」

「ところでプレゼントの中身は」
「ハニーパイ」
「よりにもよって」
浮気者だと思ってんのか?ああん?って気持ちになるじゃん」
「それはいけませんね」
「でもあんたも一時期赤いフリージア買ってきてたときあるからね、人のことは言えないでしょ」
「はい……勉強不足でしたすみませんでした……」
「また一緒にカラオケ行こうね」
「やったー!」



(3)
「ねえねえゆかさん、今日ロックエロティックし」
「しない」
「えーん!」
「したいならはっきり言いなさいよ、ロックエロティックを隠語にするのやめてくれる」
「すみませんでした……」
「はいじゃあやりなおし」
「ゆーか!セックスしよ!」
「世代的にぎりぎりのフレーズだな……」
「後世に伝えたい名言」
「セックスには合意が必要だからね」
「で、いかがでしょう今夜……」
「しない」
「えー!?」
「ねむい」
「それは大変だ!睡眠は大事」
「あんたのそういうとこ好きだよ。……まあ、また後日one more time、次はチャンスだよ」
「やったー!」


(4)
「久々にカラオケだー!ゆかなに歌うの」
「恋ならとっくに始まってる」
アンジュルムだ!ひゅー!」

「『……もう、止めたりはできないよ
どうなるかわかんないけど、
うん、受け止める
だって、もう、とっくに始まってる』」

「……普段はこういうの言い渋るくせにカラオケとかだと真剣になるんだよねわたしにもいってほしいのにね全く」
「なんか言った?」
「いえなにも」



(5)
「あやかはなに歌うの?」
「Oh My Wish!」
「モーニングだ」

「♪わかるーだろうー今夜の自分がーこの星の未来のためにーすべきことー!」
「ひゅー!」
「えへへ」
「……」
「……」
「台詞は?」
「えっ」
「早く台詞 『今日のこの雰囲気』」
「……『がんばって!なんて言葉は似合わない』……『ああ、いまのわたしに』……あーーー!!!!!」
「顔真っ赤じゃん」
「はずかしい!こういうのはずかしいの!!」
「いつもはへらへらしてこういうこと言ってるのにね」
「ゆかとは反対なんだよ」
「なんか言った?」
「いえなにも」


(6)
「女子アイドル、特に未成年の体重の増減にぐちゃぐちゃ悪口を言うやつはもれなく殺す」
「唐突に物騒!でもわかる」
「な」
「なー」



(7)
「ゆかー!ハロプロ20周年だね!」
「……」
「ごめん」



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